住いづくりで一番重要だと考えているのが構造部分です。
もちろん住宅設備やデザイン性も大切ですが、住宅は永く使用するものです
住まいの骨の部分を強固に造る事こそ永く使える住い造りの基本です。
構造部分は建てた後に改修することは大変です、経年劣化や地震など様々な
条件を考慮して永く使える住宅造りをしています。
近年の住宅は気密性が高く、内装材が住環境に大きく影響します。 自然素材のものを適材適所で採用することで健康に配慮した住まいを つくります。
構造体・内装材に国産材を採用することで環境にも配慮し、国内資源の
有効活用につとめています。
どんな建物でも必ずメンテナスや改修工事が必要です、
一般的な木造住宅では10年間隔位で検討することをお勧めします。
住まいを長持ちさせる・生活スタイルの変化に合わせるなど様々なご要望に
お答えします。
住まいの様々な要素(築年数・構造・資産価値・他)を考慮し
お客様のご希望にそえる適切なご提案をさせていただきます。
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